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神田伯山の妻(嫁)古館理沙の経歴が超絶優秀で出会いや馴れ初めは?

人気講談師として活躍する神田伯山さんですが、妻の古館理沙がどのような方なのか気になるところではないでしょうか。

今回は、神田伯山さんの妻である古館理沙さんの経歴や神田伯山さんとの出会いや馴れ初めについて調べみました。

神田伯山の妻(嫁)古館理沙のwiki風プロフまとめ

目次

神田伯山さんの妻(嫁)古舘理沙さんのwiki風プロフまとめ

出典先=X

講談師と活躍する神田伯山さんの妻(嫁)である古館理沙さんの経歴をwiki風にまとめました。

名前古館 理沙(ふるたち りさ)
生年月日1981年
出身兵庫県西宮市
学歴【中学】フランス修道会系カトリック女子校
【高校】フランス修道会系カトリック女子校
【大学】国際基督教大学
職歴『VOGUE』『GQ』の編集者
寄席演芸のプロデューサー
製作会社経営

古館理沙さんの学歴が超絶エリート過ぎ‼語学力が半端ない‼

出典先=古舘 理沙が語る仕事–1│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート (asahi.com)

古館理沙さんのは中学校・高校はフランス修道会系カトリック女子校を卒業し大学は、小室眞子さんも通われた国際基督教大学を卒業されています。

ちなみに中学・高校はフランス修道会系カトリック女子高を卒業とのことで詳細は、はっきりとされていませんが、兵庫県内でフランス修道会系カトリック女子高を調べてみると兵庫県宝塚市にあります小林聖心女子学院の1校のみなのでこちらの学校に通われた可能性が高いと思います。

また、中学3年よりフランス語を学び、高校からスペイン語、イタリア語、ロシア語を独学で習得され語学が堪能であることが分かりました。

大学は国際基督教大学では、古代ギリシア語、古代ヘブライ語を研究しながらラテン語(共和制ローマ時代)を専攻するなどしますが、大学院を受験し失敗します。

その後、リクルートの営業職を半年勤めたのち転職し「VOGUE」「GO」の編集者を2年務め2010年より『いたちや』の名義で落語や講談といった寄席演芸のプロデューサーとして活動します。

現在は、夫の神伯山襲名後は、マネージメント及びプロデュースを手掛ける『冬夏株式会社』を立ち上げ、スケジュールの管理及びYouTubeチャンネル『神田伯山ティービィー』のプロデュースを担当しています。

出典先=YouTube

2019年にはテレビでは映せない寄席舞台の裏側を映像提供をしたことで第57回ギャラクシー賞を受賞します。

神田伯山と古館理沙さんの出会いや馴れ初めは?

出典先=X

神田伯山さんと古館理沙さんの出会いや馴れ初めについて調べてみました。

神田伯山さんと古館理沙さんの出会いや2010年で古舘さんが興行師として独立し、『いたちや』を立ち上げて時の最初の興行に神田伯山さん(当時は神田松之丞 )として寄席に出演をされます。

妻は雑誌の元編集者で、落語が好きでよく通っていたという。その後は落語の興行主に転身。最初は興行主と出演者という間柄だった。そこから「だんだんとひかれていって。身近なところで結婚した感じです。ウチのカミさんがいいなと思ったのは、会うたびに痩せていくんですよ。付き合って分かったんですけど、納豆だけで生きていた。ご飯と納豆で。食べるものがなくて。淡々と寄席の興行をやっていた」と語った。

神田伯山の妻は落語好きの元雑誌編集者「自分のこと分かってくれているのはカミさんだけ。感謝」 – 芸能 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

最初は興行主と出演者という間柄でしたが、一緒にお仕事をするうちに惹かれあったとのことです。

神田伯山さんは、古館理沙さんをいいなと思ったのは、お金が無く納豆だけで厳しい生活をし会うたびに痩せていく中でも淡々と寄席の興行を行っていたところだそうです。

まとめ

今回は、神田伯山さんと妻(嫁)の古館理沙さんとの出会いや馴れ初め、経歴などについて調べてみました。

今後も神田伯山さんと古館理沙さんの動向に注目したいですね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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