2023年10月9日正午頃に東北新幹線の車両に乗っていた乗客から『薬品が漏れた』通報があり乗客ら11人が火傷や怪我など起こした事故がありました。
今回はこの薬品を東北新幹線に持ち込んだ地質調査会社はどこなのか調べてみました。
東北新幹線に薬品(硫酸)を持ち込んだ男性の正体は?
東北新幹線に薬品を運んだ男性について調べてまとめました。
・40代男性
・規模の小さい地質調査会社の社長
・薬品は青森県十和田市で管理する倉庫から持ち出した
・硫酸と硝酸は好物を採取する際に使う
・薬品はペットボトルで持ってきた
薬品を運んでいた40代男性は、規模の小さい地質調査会社の社長だということです。この男性は「薬品は自分が管理する青森県十和田市の倉庫から持ってきた。硫酸と硝酸は鉱物を採取する際に使う」などと話し、薬品については「ペットボトルで持ってきた」
【速報】東北新幹線で漏れた薬品「硫酸」「硝酸」の成分検出 持ち運んでいた地質調査会社社長「ペットボトルで持ってきた」(tbc東北放送) – Yahoo!ニュース
警察での鑑定の結果によると薬品から「硫酸」と「硝酸」の成分が検出されたと発表されます。
青森県十和田市の地質会社は何処?
青森県十和田市の地質調査会社について調べてみました。
青森県十和田市の地質調査会社について調べてみるといくつか地質調査の会社があることが分かりました。
現時点では、確定や特定はされてはいませんが、人口が6万人ほどの市なので特定されるのは時間の問題かもしれませんね。
東北新幹線で薬品漏れの現場の状況がヤバ過ぎだった‼

まとめ
今回は、10月9日東北新幹線の車両に薬品を持ち込んだ
今回はこの薬品を東北新幹線に持ち込んだ地質調査会社はどこなのか調べてみました。
また詳細について分かり次第記載していきます。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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