2023年11月12日に八王子市出身のタレントヒロミ(58)が主催する「ハチオウジダマシイ Festival&Carnival2023」の最終日に大トリを務めた木梨憲武さんがステージで西城秀樹さんの長男・木本慎之介さんを紹介する一面があったと報じられます。
今回は、西城秀樹さんの長男・木本慎之介さんの経歴について調べてみました。
木本慎之介さんwiki風プロフ

本名 | 木本 慎之介(きもと しんのすけ) |
生年月日 | 2003年9月1日 |
年齢 | 20歳 ※2023年11月13日時点 |
出身 | 神奈川県 |
特技 | ドラム |
両親 | 西城秀樹(木本 龍雄(本名)さん・木本美紀さん |
姉・弟 | 莉子(りこ)さん 悠天(ゆうま)さん |
木本慎之介さんの学歴・高校は桐蔭学園で大学は?

木本慎之介さんの高校は、神奈川県横浜市にある『桐蔭学園高校』に通われていました。
桐蔭学園高校は、幼稚園から小・中・高・大学・大学院まであるので、幼少期から通われていたのではないでしょうか。
偏差値が65~69と高く難関校であることから木本慎之介さんは、頭が良いことが分かります。
高校時代は桐蔭高校サッカー部に所属‼
木本慎之介さんは、イケメンで頭が良くサッカーも上手で高校時代は、桐蔭高校のサッカー部に所属をしていました。
小学校時代には、さぎぬまFCに所属し中学時代には、FC T.BRUE npo Plus Ultraに所属していました。
#10木本はこの試合で最もインパクトを受けたプレーヤー。右SBの位置から柔らかいボールタッチや足裏を使ったボールコントロール、卓越した技術を駆使してゲームを組み立てた。乾貴士ばりのテクニカルなドリブルは大きな武器。他のチームならばトップ下で起用されているような将来性豊かな選手。彼のようなタイプの選手がSBで起用されていたのは面白い
11.Plus Ultra vs FC E’XITO : 蹴球日々 (livedoor.jp)
中学で木本慎之介さんの試合での動きや活躍を評価では、元サッカー日本代表の生粋のドリブラーでもある乾貴士選手並みと評価されているところからかなり上手だったことが伺えます。
サッカー選手から芸能活動へシフトチェンジ?大学はどこ?
#西城秀樹 さんのファン待望の新人(?)
— 宗さん情報局 (@aQYNBl1uEAri1PV) January 27, 2021
西城秀樹さんの長男で #木本慎之介 くん(17)が、「男子高生ミスターコンテスト2021」に出場。
みんなで応援しましょう🙂✌️ pic.twitter.com/px1vgT2Fj1
2021年に木本慎之介さんが高校2年生の時に、『男子高生ミスターコンテスト2021』に出場し話題となります。
この頃から、サッカーから芸能活動に関心を持ちシフトチェンジされたのではないでしょうか。
木本慎之介さんは、EXILEが所属するLDHが運営するダンススクールに通い、ボイストレーニングにも励んでいたことからお父さんの西城秀樹さんと同じく歌手として活動されたのではないでしょうか。
また、『声質も歌唱力も西城さん譲り』とのことですので西城秀樹さんのファンの方は楽しみではないでしょうか。
木本慎之介さんの大学について調べてみましたが、大学に通っている情報は見当たりませんでした。
現在は、芸能活動に入るための準備をされている為、大学に進学をされたなかったのではないでしょうか。
木本慎之介さんの所属事務所はどこ?

木本慎之介さんの所属事務所について調べてみました。
木本慎之介さんっは『まもなくデビュー準備をしていますので、覚えておいてください』と告知をしたことから芸能界入りすることは確実であることと芸名は『シン』で活動することがのではないでしょうか。
木梨のコーナーにコーラスで参加しており、木梨からステージ上で「西城秀樹さんの長男です。ごあいさつどうそ」と紹介され「はじめまして」とあいさつした。木梨が「お父さんそっくり。まもなくデビュー準備してますので、覚えておいてください」と観客に告知。木本さんは「名前は『シン』でお願いします」と伝えた。
西城秀樹さん長男が木梨憲武ステージにサプライズ登場「お父さんそっくり。まもなくデビュー」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
所属事務所については現時点では、詳細な情報は分かりませんでした。
もしかすると、ダンススクールに通い、ボイストレーニングをされていたLDHからなのではないでしょうか。
詳細な情報が分かり次第記載していきます。
まとめ
今回は、西城秀樹の長男である木本慎之介さんの経歴について調べてみました。
イケメンで頭が良くサッカーが上手で歌が上手くドラムが出来るという非の打ち所がないことが分かりました。
木本慎之介さんことシンさんの芸能界デビューと活躍に注目したいですね。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。